いよいよ大阪も今日が最終日。
行きたかった「国立民俗学博物館(みんぱく)」を体力が続く限り楽しんできた。
行き方
とにかく色々なルートがあって、びっくり。
大阪に詳しくない私のような人はとにかく本家「みんぱく」のページを見た方が絶対良いし、万博公園の各入り口からみんぱくへの行き方も詳しく紹介されている。

注意!!
高校生以下の方が万博記念公園内を通行される場合は、同園各ゲート有人窓口で、みんぱくへ行くことをお申し出いただき、通行証をお受け取りください。
万博記念公園各ゲートで、国立民族学博物館の観覧券をお買い求めになれば、同園内(有料区域)を無料で通行できます。入園券は終日大切に所持してください。自然文化園を再入園(通行)時に必要です。自然文化園通行時には国立民族学博物館観覧券の提示を求める場合がありますので、お帰りの時まで大切に所持してください。
みんぱくに行くには万博公園の〝一部有料エリア〟を突っ切るので『通行証』が必要なんだそう。
ということで、モノレールに乗って万博記念公園へ。

駅を出て万博公園中央イベント広場に下っていく途中から「太陽の塔」が見えてきて、思わず(うわぁ〜)と心の中で奇声を上げてしまいました(笑)
ゲートで申告して通行証をもらったら、まずは「太陽の塔」の御尊顔を堪能。


国立民族学博物館
1F
コインロッカー
1Fはエントランス、左側インフォメーションカウンターの手前通路にコインロッカーがあります。館内でロッカーがあるのはここだけです!!
預けたい荷物、コートなどは必ずここで預けてください。
でないと、広い展示エリアを持って歩くことになります。

喫煙コーナーはエントランス右側の階段を下った先の「くつろぎスペース」左奥です。
入れるのは3〜4人です。
2F

2Fの左側通路に鑑賞券売り場(みんぱく電子ガイド)があります。
事前に購入していない人はここで購入します(2025年現在780円)
なお、ここで「みんぱく電子ガイド」を無料で借りることができるのですが、これがまあ〜なんとも……でして。
みんぱく電子ガイド
まずカウンターで借りたい旨伝えると、申込書への記入が求められます。
次にガイド&ワイヤレスネックスピーカーを渡されます。
でも、これが本当に問題で。

まず、トップ画面がこちら。
ここから[展示場をみる]を選択。
⬇️
見たいエリアを選択。
⬇️
展示品近くに掲示されている説明番号にガイドをかざす。
⬇️
画面に出た○に▼マークをタップする。
⬇️
画面の下に表示された[再生]をタップして説明を聞く。
なんですが、とにかくどうガイドを動かしても○に▼マークが出ず、まともに聞けたのは10本程度。
返却時にそれを伝えたら「位置を感知して表示するのですが、このガイドの位置自体がズレていたのかも……」だって。いくら無料だといっても、これは聴く意欲をなくしますよ。
それと、この時私は、バックパック、カメラのショルダーストラップ。そこにこのガイドの紐、首回りにネックスピーカーを付けた状態。
首のまわりは紐だらけでゴチャゴチャになり、バックパックを下ろすにもネックスピーカーを気にしなければいけないし。
もし髪が長かったり、フード付の服なんか着ていたら、と考えてしまった。
自分のスマホとイヤホンで解説が聴けるようにして欲しい。
展示内容
さて、展示は……さすがの量と質。
この手前の赤い輪、なんだと思います?
なんと鳥の羽でできた貨幣。貝殻とはよくあるのですが、まさか鳥の羽で作るなんて思いも寄らない。

これは中央アジア・モンゴル・シベリアの帽子と靴のコレクション。

かなり多くの人が見覚えがあるのでは?
1911-1924年頃のハルハ・モンゴルの貴人女性の再現衣装。

熊送り用祭壇模型(複製 アイヌ文化)

しめ縄ってこんなに種類があったんですね。

そりゃあ「絵馬」と云ってもけっこう自由に描かれてますが、まさか「蛸」とは(笑)

これ、猪と熊のワナなんですが、どっちがどっち用だと思いますか?

なんと、手前の鉄格子が猪用、奥の土管が熊用なんだそうです。
大きさ的には圧倒的に猪用の方が大きいのに、なぜ?
グッズ
ここでの注目は、このミュージアムショップでハガキを出すと「吹田市の風景印(風景入日付印)」を押してもらえるとのこと。
絵はがきはもちろん、郵便切手も売ってます!!
ただ、一般的な切手なのでこだわりのある方は切手持参で行きましょう。
追記:届いた風景印はこちら 👍🏼(笑)

帰り道でのいろいろ
帰り道で見つけたグッズ

万博公園中央イベント広場にある小さなEXPOグッズ店。
なんとこの店内に「70年当時」のスタンプがありました。
残念ながら当時の万博には行っていないので、行ったつもりになって押してきました。
喫煙コーナー(新大阪駅)
新大阪駅には新幹線構内に1ヶ所(但し、午後5時台に通りかかったら、利用者が多くて外に列ができてました)、屋外に1ヶ所(こちらは人はいるものの入れました)見つけました。



東京では見かけないのですが、屋外の喫煙コーナーは「紙タバコ/電子・可燃タバコ」と分かれているんですね。
あと、街中で公的な喫煙コーナーが見つからないとき、パチンコ屋さんが「どなたでも使えます」という喫煙コーナーを用意しているところがありました。
ありがたく利用されていただきました(笑)