さて、東京国立博物館では私のお気に入り長谷川等伯の「松林図屏風」が展示されるし、上野東照宮のぼたん苑では「冬ぼたん」の展示が始まってるし……ということで、今日は一日上野公園!!となりました。
まずは、上野東照宮

以前に金色殿に行ったときは曇天&修復中でそのキンキラキン状態が見られなかったので、今回はその輝きも堪能してきました。
唐門までは無料で観られます。まあ、ここまででもキンキラキンは堪能できます。

金色殿まで拝観するなら、唐門左の「お札拝受所」で購入します。
拝観料は700円。
検索すると「ぼたん苑との共通券」というのが出てきますが、この券はもう販売していません。
また書き置きの御朱印についてもこちらで購入できます。
さて、いよいよ金色殿です。
順路に従って敷地に入ると目の前にドーンと金色の社殿脇が見えてきます。
これはその上部の彫刻部分。まぁ極彩色です(笑)

グルッと正面に回るとこんな感じ。

そして上部の彫刻はやっぱり極彩色。

そして唐門の内側もキラキラ。


日光の東照宮には行ったことがないのですが、Web等で観ると有名な陽明門や唐門など一部はキラキラですが、全体的にはそれほどでもなさそう。
となると、とにかく全部がキラキラなのは上野の方じゃないかな?
ぼたん苑
あまりに種類が多くなったので、こちらに別で投稿しました。
お花好きの方はこちらをご覧ください。
今日は一日上野公園!! ぼたん苑 01/08 - まっ、そんな感じ
東京国立博物館でご対面!!

松林図屏風
入館したらまずは「松林図屏風」へ。
残念なことに使用されているガラス(?)がノーマルなもので、まぁライトなどの映り込みが凄くて…… 無反射のものにしてほしかったなぁ😢
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を鑑賞するとき、下がって全体を観るのが良いように、この屏風も近寄ってみるものではなく、少し下がって全体を眺めるのがベスト。
心静かに観ていると、吹く風や霧雨の様子が感じられる、やっぱり凄い絵です。
六曲一双の内、私は左隻が好きかなぁ〜

根付
高円宮コレクション室、年に数回入れ替わるのだが、今回私が気に入った一品はこれ。
狐が美女に変身する途中のこれ、正面より背面から観ると凄さが増します。


博物館に初もうで
今年のテーマは「午ー神と人をつなぐ祈りのかたちー」、ということで午に関わるものが展示されていました。
もちろん、螺鈿の鞍とか太刀とか、豪華なものも展示されていたんですが、興味を引かれたのがこれ。
熱田神宮で端午の節句に行われた「端午の走り馬」を描いた巻物の一場面で、あえて絵の続きに馬の面の寸法や飾りについての説明が書かれている。
こういう寸法や色遣い、細工などが事細かく書かれているのを観るのが好きなんです。

