まっ、そんな感じ

見聞きしたことを徒然と書いてます。

内藤コレクション 写本 を観てきた 07/02

国立西洋美術館で開催中の「内藤コレクション 写本 いとも優雅なる中世の小宇宙」を観てきた。
公式サイト:内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙|国立西洋美術館

所要時間はゆっくり観てまわって90分程度。
一部を除いて撮影可(もちろんフラッシュ・三脚・自撮り棒などは禁止)
そして、これから観に行く方へのアドバイスはただ一言、

単眼鏡を持っていけ!!

なにしろ写本のほとんどがこんな感じで、サイズはA6〜A5くらいがメインで一番大きくてもA3くらい。
そこにレタリングされた文字と細密画が描かれているので、視力の良い人でも細密画に描かれた背景なんかはキツイはず。
(一番右の画像、一体どういう順番で読むんだろう?)

こういうもので何が楽しいかというと……変顔。
なんでこんな変顔を描くんだろう?とも思うのだが、今回の展示で比較的きれいに撮れたものでもこんなにある。

さらに探してみると面白いのが動物。
●上列
左:明らかに水の上にいる昆虫(こういうもので昆虫を見たのは初めてかも)
中:どうやら猿らしい(ほかにも猿は描かれているのにこれだけ耳が異常に長かった)
右:なぜか花の中に人の顔(不気味だと思うんだけど、顔だけのエンジェルとかあるのでそれ系かも)
●下列
左:パーン
中:ハーピィー?(この女性、中世とは思えないほど現代的でとてもきれいに描かれていた)
右:……私にはミジンコのように見える

ロビーでは描き方のビデオも流されているので、観てから実物を観ると良いですよ。