この子たちのほかにあと2匹見つけたんだけど、夜だったのでうまく撮れず……
まずはこの子。
トラックの荷台に寝てたので「ニャー」と声を立てたら「ニャー」とお返事。
その後「モフれ!!」(笑)
次は近所の公園にいたこの子たち。
三毛は前にも見かけたけど、ベージュの子は始めて。
この子たちのほかにあと2匹見つけたんだけど、夜だったのでうまく撮れず……
まずはこの子。
トラックの荷台に寝てたので「ニャー」と声を立てたら「ニャー」とお返事。
その後「モフれ!!」(笑)
次は近所の公園にいたこの子たち。
三毛は前にも見かけたけど、ベージュの子は始めて。
まずは先日、草むらの中で寝ていたニャンコ。
今日も寝ていたが、近づくと起き上がってこちらを凝視。
続いて、この子は先日の見返り美人さん。
やはり門の上で寝ていたが、カメラを構えたら降りてきて「モフれ!!」(笑)
まとわりついてくるので、手を伸ばして撮ったら若干ブレぎみ。
この子は新顔。
ちょっとピントが合ってないのはご愛嬌(苦笑)
今回、iPhoneでSuicaやクレジットカード決済ができるようになるが、素朴な疑問がある。
それは『バッテリー残量が乏しい、あるいは切れて充電できない状態ではどうなるのか』ということ。
実は、飛行機のフライトチケットでそういう状態になり、かなり焦った経験があったからだ。
私は普段からANKERのバッテリーケース付きでiPhoneを使っているので、バッテリー残量の心配はまずしていない。
ところがその日、シチリアのカターニアを観光して、空港に向かうころにはバッテリー総残量は10%近く。
フライトチケットはWalletに入っているので『空港で充電すれば良い』と考えていた。
だが、カターニア空港では充電できる場所も、メールに添付してあるチケットを印刷できる場所も見つからなかったのだ。
これではチェックインできない!!
とても焦ったが、電源のOn/Offは却ってバッテリーを喰うのでフライトモード状態にして使用せず、バッテリーを温存。
チェックインできる時間までヒヤヒヤしながら待っていた。
Suicaにしろクレジットカードにしろ、現物が手元にあればこんな心配はないと思うが、それでも『iPhoneに入っているから』と現物を持ち歩かなくなるかもしれない。
iPhone一台での便利さは実感しているが、こういう体験をした身からするとこの機能に頼ってしまうのがちょっと怖い。