昨日、ジムバトルに初めて行った公園で見かけた猫たち。
4〜5匹いた中に、1年くらいの子が1匹と明らかに妊娠中が2匹。
餌をやっていたおばさんはいたが、見て分かる通り耳はカットされておらず、避妊手術は受けていない模様。
写真を撮っているとそのおばさん、カメラをふさぐように近づいてきて「私のカメラは壊れているから、紙焼きして見せてくれ」と。
（おいおい、その費用はあなたが出すのか？）あきれてしまった。
自費での餌やりには率直に偉いと思うが、ああいう年寄りにはなりたくないものだ。
ほら、この子。太っているわけではないと思う。
そして、この子も。歩き回っていたときはもっとお腹が大きく見えた。
奥は成猫で、手前は1歳くらいかな。
さて、話変わってミドリヒョウモン。
豹紋はわかるとして、羽根色はオレンジなのになぜ『ミドリ』なんだろう。
このあと、ソロリソロリと近づいて、ここまで寄れたところで飛んでいってしまった（苦笑）
最後は七夕の夕方に見えた月。
えーと、私は喫煙者です。
当然、ライターは必需品な訳で……
愛用しているのはウインドミル製ターボライター。
WINDMILL ウインドミル ターボライター JP 内燃式 耐風対応 オレンジ JPW-0011
えらくゴツイのを……と思われるかもしれないけど、私がライターに求める機能は、
ということで、これに決定。この色合いは好きだし（笑）
個体の癖なのかはわからないけど、私が使っているのはガス注入後はしばらく置かないと着火が悪いことが多い。
で、昨日も注入後しばらくしてから火をつけようとしたら、ガスは噴出している音はするんだけど、火がつかない。
何度か試してみたら、時々火花は見えるのにどうもガスには点火しないのを確認。
メーカーのQ&Aを確認したら……
追記：このQ&A、ページがなくなっちゃったみたいなのでリンクは消しましたが、内容はコピペしたものです。
火花もガスも出ているが、着火しない。
●ご使用のライターが、ターボ・バーナーライターの場合、炎が出る部分にゴミや埃が入り込み、正常にガスが出ないケースが多く見られます。
エアダスター等で吹いていただけると解消される場合がございますのでお試しください。
ウインドミル ライターの調子が悪くなったら
ただ、エアダスターは持ってないし、どこを吹けばいいのかよく分からない。
それに3年半も使っているのでフリント（着火石）もヘタってきたかも……
そこで、会社帰りに持ち込み修理を受け付けてる店で聞いてみたら、オーバーホール扱いで4,000円前後。あと2,000円出せば新品が買える。
「とりあえずフリントの交換方法が分かれば自分でなんとかするんですけど……」と試しに言ってみたら、店員さんが修理担当者に聞いてくれて「ガス注入口の脇にネジがあって、分解できるよ」と教えてくれた。
そこで、フリントを買っていざ分解。
分解自体は割と簡単。
でも、どこにフリントが入っているかついに分からず。
構造を見る限り、フリントとは別なもので火花を飛ばしている可能性大。
仕方ないのでそれらしき箇所を何回か息で吹いて組立直したら……火がつくようになった（苦笑）
まあ、問題なく使えるようになったので、これで良いことにしよう。
追記：
注入後に着火しづらいのはどうも百均のガスを使ったから……らしい。
そういえば純正品だとそうなったことがない。
昨日と打って変わって暑かった今日。
猫たちはあちこちでクタァー状態。
まずはこの子。
なんとまあ気持ちよさそうに寝ていること（笑）
次はこの子。
顔つきがまだ幼いし、体も小さいので、生後1年くらいかな。
そしてこの子。
店先にデンと構えてくつろいでました。
最後はミドリヒョウモン。
蜜を吸っているところをバッチリ（笑）
