まっ、そんな感じ

見聞きしたことを徒然と書いてます。

やっと五大浮世絵師展に行ってきた 06/26

これは行かなければっ!! ただ、いつも混雑している、さらに今回は是非欲しいと思っていた図録が早々と売り切れ、さらに天候も荒れ気味で行くタイミングが難しかったです。

正直、上野の森美術館はエントランスもなく、展示会場もグッズ売り場も狭いんですよねぇ。
それと、もうちょっと人が流れやすい展示ルートにしてくれないかなぁ。
人が入る展示内容なんだからもっと大きな会場でゆったり展示するか、入場を日時予約にするか、期間を長くするかしから良かったのに。

www.5ukiyoeshi.jp

行く前の準備

購入済みチケット

入場するために並んでいたら「会場内は速度が遅いので、オンラインのチケットは先に表示させておいてください。会場に入ってしまうとなかなか表示できません!!」との説明がありました。

作品リスト

公式サイトには作品リスト(会場図入り)が掲載・ダウンロードできるので、これから行くなら先に目を通しておいた方がいいかも。
なお、会場でも配布していました。

ロッカー

普段、上野の森美術館にはロッカーはないのですが、今回は臨時で建物入り口の両脇にロッカーが設置してあります。(建物内にはありません!!)
建物に入ったらすぐ受付&展示会場なので荷物はロッカーに預け、必要なものだけを持って入場しましょう。(とは言え、平然とバックパックを背負った方がいるんですよね……ほんと邪魔)
預ける時に投入した100円は解錠時に戻ってきます。

今日は曇りだったのですが、これで雨が降っていたら傘置きも設置されるのかしら?
(でも、そんな場所はないんですよね……)

音声ガイドを聞くために

通常だと、会場で音声ガイドを借りる or 音声ガイドを購入・ダウンロードする、のが大抵ですが、この展示会では会場内に掲示されているQRコードを自分のスマホで読み取って聞く、と いう新しいタイプ(?)なのでスマホ&イヤホンは必須
(ですが、耳にスマホを当てて聞いている人もちらほら)

入場するとすぐ、音声ガイド用のQRコードが表示されていて、読み込むとダウンロードできます。

但し、会場内は速度が遅いので、音声ガイドのある絵から1〜2枚くらい前でロードするとちょうど良い感じで絵とガイドが合います。

尾上松也さんの語りは さすが、歌舞伎役者!!、江戸風なセリフ回しがごく自然でとても良かった。

 音声ガイド・ナビゲーター | 五大浮世絵絵師展 <オフィシャルサイト>

各種所要時間

 私はオンラインでチケットをすでに購入済み。
で、今日の11時頃に美術館についたら、チケット持ちの待機時間30分くらい。
当日チケット購入の列は80分くらい、とのこと。
列に並んでいる間にオンラインで購入したほうが圧倒的に早いですね。

なお、会場内にいたのはグッズ購入も含めて約2時間の午後2時くらい。
出てみたら、待機列はほぼありませんでした。
午後3時くらいからだと空いているのかも?

展示内容

写真撮影OKなもの

各コーナーに1枚だけ写真OKなものがあり、それら以外は撮影禁止です。
以下は写真撮影OKなもの。

左:歌麿「ばくれん」 右:写楽「三世坂東彦三郎の鷺坂左内」

北斎富嶽三十六景 五百らかん寺さざゐどう」

左:広重「月に雁」 右:国芳「小子部栖軽豊浦里捕雷」

 

全般的に各人の入門編といった感じで、有名処が展示されていて、「気に入った(推し)絵師を見つけてね」という感じ。

今回、私は北斎国芳をメインで行ったのですが、やっぱり「北斎漫画」と国芳の「武者絵」は見ごたえがありました。

グッズ(図録)

今回は是非とも手に入れたい図録(2,500円)
なんとこれが公式サイトのトピックストップやX(Twitter)に

2025.6.12
「五大浮世絵師展」の図録はご好評につきただいま売り切れとなっております。
再入荷が決まり次第、こちらでご案内いたします。

とあり、入荷してから行こう!!と思った次第。
そして6/20、公式Webサイトで待望の「再入荷」連絡!!

内容が素晴らしい!!
展示されているすべての絵が載っていて、さらに展示会場ではなかった解説も『作品解説』に一つ一つ解説されいるのが良いですね。
ただ、絵と解説が別々になっているので、できれば同じページか次のページ、あるいは作家ごとになっているとより良かったと思います。