最初に見かけたのは、道を渡っていたこの三毛猫。
追いかけていくと、カバーのかかった自転車の上で寛いでいた2匹の内の一匹がこの子。
指先を近づけると、なんとザラザラの舌で嘗めてくれまして(笑)
寛いでいたもう一匹がこの子。
じゃれて私の指先を爪を伸ばして抑えようとしまして。
引っかかれるのはちょっとごめん被りたい(笑)
その内、キジ猫が地面に降りたと思ったら、もう一匹黒猫ちゃんがいました。
この黒猫ちゃんったら、ずーっと目玉をひんむいてまして。
なにがそんなに驚きだったんだろう。
最後に登場したのがこのシャムっぽい子。
どの子も同じような大きさなので、たぶんこの春生まれた子たちじゃないかな。
どの子も鳴きもせず、とにかく凝視状態でした(笑)